ロックだZE!!
マスタースパーク!!
冗談ですホントすいませんでした
今日はリトロカの超!!久しぶりに更新です☆
自分でも忘れかけているので、書いてる途中で必死こいて思い出しましたヨ!!
それではどーぞ
冗談ですホントすいませんでした
今日はリトロカの超!!久しぶりに更新です☆
自分でも忘れかけているので、書いてる途中で必死こいて思い出しましたヨ!!
それではどーぞ
「大丈夫?」
「もうお嫁にいけない……」
「私が貰ってやろう」
「絶対拒否!!」
一応大丈夫みたいだ。
「来ヶ谷さんが何も言わなければあんな事にはならなかったのに……」
「ちょっとしたお茶目だ」
分かりきってたけど、この人に何を言ってもムダだ…
「そんな事より練習よ!!」
「乙女の聖域をそんな事で片付けていいのか?」
「この際忘れましょ……お互いのために……」
「そうだね……」
来ヶ谷さんは忘れる気はないだろうが……
「沙耶君の言うことも一理あるな」
あれ?実は結構いい人?
「ま、おねーさんに忘れる気は更々ないがな」
やっぱり!!
「む?何だその『やっぱり来ヶ谷さんだ……』って顔は?失敬な奴だな君は」
「あはは…」
「もう忘れたいから練習させて……」
「うむ、とりあえず了解した」
僕たちは来ヶ谷さんに振り回されっぱなしで練習に入ったのだった。
来ヶ谷さんの演奏に合わせて歌う沙耶さんの声は、とても透明感があって綺麗だった。
「凄い……上手いよ!」
掛け値なしに上手いと思った。
「ふむ…初めてにしては上出来じゃないか?」
「意外な特技発見だね」
「意外ってなんか傷つくわ……」
「いやいやいや、そういうことじゃなくてね……」
なかなか扱いづらい人だったりする。
「普段の沙耶さんを見てると、意外だなーって……」
「普段の私って何なのよぉー!!」
しまった!傷を広げてしまった!
「確かに、普段の姿からは想像できないな」
「来ヶ谷さん!?」
「はっはっは」
この人はまったく……
「……結局あたしは放置なワケか…そうよねダメダメスパイなんて生きてる価値ゼロよね……あはは…あはは……はは………」
「沙耶さん!?」
「あははは……あはは…はは……あーっはっはっはっは!!」
「沙耶さーん!!帰ってきてー!!」
沙耶さんが壊れた!!
「はっはっは」
「来ヶ谷さんも手伝ってよ!!」
「嫌だめんどくさい」
「ダメだこの人!!」
「はっはっは」
「あーっはっはっはっはっはっは!!あーっはっはっはっはっはっは!!」
その後しばらく、奇妙な笑い声が部屋中に木霊していた。
今日中にかなりの数の歌詞を出しますヨ♪
我が友人からのリクエストで、歌詞をくれ!!と言われましたので……
「もうお嫁にいけない……」
「私が貰ってやろう」
「絶対拒否!!」
一応大丈夫みたいだ。
「来ヶ谷さんが何も言わなければあんな事にはならなかったのに……」
「ちょっとしたお茶目だ」
分かりきってたけど、この人に何を言ってもムダだ…
「そんな事より練習よ!!」
「乙女の聖域をそんな事で片付けていいのか?」
「この際忘れましょ……お互いのために……」
「そうだね……」
来ヶ谷さんは忘れる気はないだろうが……
「沙耶君の言うことも一理あるな」
あれ?実は結構いい人?
「ま、おねーさんに忘れる気は更々ないがな」
やっぱり!!
「む?何だその『やっぱり来ヶ谷さんだ……』って顔は?失敬な奴だな君は」
「あはは…」
「もう忘れたいから練習させて……」
「うむ、とりあえず了解した」
僕たちは来ヶ谷さんに振り回されっぱなしで練習に入ったのだった。
来ヶ谷さんの演奏に合わせて歌う沙耶さんの声は、とても透明感があって綺麗だった。
「凄い……上手いよ!」
掛け値なしに上手いと思った。
「ふむ…初めてにしては上出来じゃないか?」
「意外な特技発見だね」
「意外ってなんか傷つくわ……」
「いやいやいや、そういうことじゃなくてね……」
なかなか扱いづらい人だったりする。
「普段の沙耶さんを見てると、意外だなーって……」
「普段の私って何なのよぉー!!」
しまった!傷を広げてしまった!
「確かに、普段の姿からは想像できないな」
「来ヶ谷さん!?」
「はっはっは」
この人はまったく……
「……結局あたしは放置なワケか…そうよねダメダメスパイなんて生きてる価値ゼロよね……あはは…あはは……はは………」
「沙耶さん!?」
「あははは……あはは…はは……あーっはっはっはっは!!」
「沙耶さーん!!帰ってきてー!!」
沙耶さんが壊れた!!
「はっはっは」
「来ヶ谷さんも手伝ってよ!!」
「嫌だめんどくさい」
「ダメだこの人!!」
「はっはっは」
「あーっはっはっはっはっはっは!!あーっはっはっはっはっはっは!!」
その後しばらく、奇妙な笑い声が部屋中に木霊していた。
今日中にかなりの数の歌詞を出しますヨ♪
我が友人からのリクエストで、歌詞をくれ!!と言われましたので……
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